アニメ版オーバーロードシーズン1の3話。
語られるのは小説「3章 カルネ村の戦い」部分から4章途中まで。
こう見ると大体小説1章分を1話に収める構成なのかな。
語られるのは小説「3章 カルネ村の戦い」部分から4章途中まで。
こう見ると大体小説1章分を1話に収める構成なのかな。
小説版では軽く触れられただけの
たっち・みーくんとの邂逅に画像がついてるのが良いね。
たっち・みーくんとの邂逅に画像がついてるのが良いね。
このバックに正義降臨の文字を出す演出が
いかにもオンラインゲームでありそうな小道具でニヤリとしてしまうよ。
いかにもオンラインゲームでありそうな小道具でニヤリとしてしまうよ。
そして3話にしてようやく本格的に外の世界へご出陣。
しかし最初にやるのが人間に対して即死魔法使用って
それで良いのか主人公……。
しかし最初にやるのが人間に対して即死魔法使用って
それで良いのか主人公……。
「人を殺しても何も感じない。
やはり肉体のみならず心までも人間を止めたということか」
最初に見せていた一般人らしい姿はどこへやら。普通に怖いよ。
やはり肉体のみならず心までも人間を止めたということか」
最初に見せていた一般人らしい姿はどこへやら。普通に怖いよ。
小説的には4章に入ってしまうけど
村長の話を通して世界を把握するシーンが
アニメ版は要点を絞って簡潔にまとめられているのがとっても良かった。
村長の話を通して世界を把握するシーンが
アニメ版は要点を絞って簡潔にまとめられているのがとっても良かった。
基本地理やら貨幣価値やらを知るのは
異世界もので必要な描写なのかもしれないけど、正直長々やられてもきつい。
小説版でここ読むの辛かったんだよね。
異世界もので必要な描写なのかもしれないけど、正直長々やられてもきつい。
小説版でここ読むの辛かったんだよね。
ここで重要になってくるのは
魔法など一部は「ユグドラシル」の世界と共通しているものの、
周辺国家や地名は「ユグドラシル」とは全く別のものということかな。
魔法など一部は「ユグドラシル」の世界と共通しているものの、
周辺国家や地名は「ユグドラシル」とは全く別のものということかな。
どうも単純にゲームと同じ世界に飛ばされたという訳ではないようだね。
となると未知の領域はかなり多くなるだろうし、
なぜゲームと共通の部分があるのかという謎も生まれて来る。
となると未知の領域はかなり多くなるだろうし、
なぜゲームと共通の部分があるのかという謎も生まれて来る。
今のところ派手な展開は無いものの、
一体どういう事なのか気になる話だね。
一体どういう事なのか気になる話だね。
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