アニメ版オーバーロードシーズン1の4話。
語られるのは小説「4章 激突」途中から「5章 死の支配者」まで。
タイトル的には小説4章が飛ばされる形になったね。
語られるのは小説「4章 激突」途中から「5章 死の支配者」まで。
タイトル的には小説4章が飛ばされる形になったね。
最初はガゼフvs陽光聖典という主人公勢の関わらない戦闘。
この世界での実力者の戦いを見せるって意味合いがあるのかな。
とはいえそ、の他キャラの戦いはそう興味あるものじゃないけど。
この世界での実力者の戦いを見せるって意味合いがあるのかな。
とはいえそ、の他キャラの戦いはそう興味あるものじゃないけど。
小説版でもこの辺り読むのは流し気味になった記憶。
でもアニメの方は動きがある上に要約されていて見やすいね。
ただ武技名連呼は……どうかと思うな。
でもアニメの方は動きがある上に要約されていて見やすいね。
ただ武技名連呼は……どうかと思うな。
そして始まるアインズ様無双。
ハッタリだトリックだと連呼するのがミスターサタンみたいで笑ってしまう。
超常の存在や魔法が普通に存在する世界っぽいのにね。
ハッタリだトリックだと連呼するのがミスターサタンみたいで笑ってしまう。
超常の存在や魔法が普通に存在する世界っぽいのにね。
あまりにも強者演出が露骨過ぎて引くレベルだけど
モモンガくんがアルベドの前で主人に相応しい態度を見せるという
考えがあったという事を考えると納得できる……のかな。
モモンガくんがアルベドの前で主人に相応しい態度を見せるという
考えがあったという事を考えると納得できる……のかな。
忠誠の儀もそうだったけど
この悪の軍勢たるナザリックのNPC達を統べる姿がオーバーロードの真髄。
この悪の軍勢たるナザリックのNPC達を統べる姿がオーバーロードの真髄。
それぞれの口上の後「死の支配者、オーバーロードに栄光を!」
と締めるシーンは小説版には無いけど本当に良い演出だと思うよ。
アインズ・ウール・ゴウン様万歳。
と締めるシーンは小説版には無いけど本当に良い演出だと思うよ。
アインズ・ウール・ゴウン様万歳。
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