アニメ版オーバーロードシーズン1の9話。
小説2巻「4章 死を切り裂く双剣」の後半戦。
ここで小説2巻のタイトルを持ってくるのがにくい演出。
小説2巻「4章 死を切り裂く双剣」の後半戦。
ここで小説2巻のタイトルを持ってくるのがにくい演出。
漆黒の剣を弄んだクレマンティーヌに対して
「私だって時と場合によってはお前と似たことをするだろう。
だからそれを責めるのは我が儘というものだ」
「私だって時と場合によってはお前と似たことをするだろう。
だからそれを責めるのは我が儘というものだ」
と、肯定ともとれる発言をするモモンくん。
しかしクレマンティーヌは声と動きがついて
本当に活き活きとして良いキャラになってるよ。
しかしクレマンティーヌは声と動きがついて
本当に活き活きとして良いキャラになってるよ。
並行して行われるナーベvsカジッちゃんの戦いも面白い。
ナーベちゃん、「人間ごとき」とか「下等生物」とか正体隠す気全くないよね。
カジッちゃんも舐めてないで気付くべきじゃないかな。
ナーベちゃん、「人間ごとき」とか「下等生物」とか正体隠す気全くないよね。
カジッちゃんも舐めてないで気付くべきじゃないかな。
強さ的にはニゲンが召喚した
ドミニオン・オーソリティの方が圧倒的に強いんだろうけど、
それを全く感じさせないくらい戦闘が魅力的。動きがあるのはやっぱり良い。
ドミニオン・オーソリティの方が圧倒的に強いんだろうけど、
それを全く感じさせないくらい戦闘が魅力的。動きがあるのはやっぱり良い。
特に敵にスティレットを刺してから
直接攻撃魔法をぶち込むのは相当に有効そうな技だったね。
……まぁ、相手が悪すぎた。
直接攻撃魔法をぶち込むのは相当に有効そうな技だったね。
……まぁ、相手が悪すぎた。
最後に殺した冒険者達のプレートが落ちていくのが
まさに因果応報。
まさに因果応報。
「言い忘れていたな。私は非常に我が儘なんだ」
やっぱり責めてたんですねアインズ様。
やっぱり責めてたんですねアインズ様。
「世の顔を忘れたか」「この印籠が目に入らぬか」回だったね。
これにて一件落着。
と思ったら最後にとんでもない爆弾が投下されて続きが気になって仕方ないよ。
これにて一件落着。
と思ったら最後にとんでもない爆弾が投下されて続きが気になって仕方ないよ。
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