ゴブリンスレイヤー


目次
第1章『ある冒険者たちの結末』
間章『神さま』
第2章『牛飼娘の一日』
第3章『受付嬢の思索』
第4章『山砦炎上』
第5章『思いがけない来客』
間章『重戦士』
第6章『旅の仲間』
第7章『小鬼を殺す者』
第8章『ゴブリン退治』
第9章『強き者ども』
間章『勇者』
第10章『まどろみの中で』
第11章『冒険者の饗宴』
第12章『小鬼どもの丘を越えて』
第13章『ある冒険者の結末』


元はいわゆる「やる夫スレ」で投稿された作品という異色作。
こうして書籍化する前から結構人気があったから
元を知ってる人も多いんじゃないかな。

かくいう僕も書籍化の話の前から読んでいて印象に残っていた作品だよ。
……まさかこういう形で日の目を見るとは思ってなかったけどね。


TRPG的なファンタジー世界において
決して強くないが数が多く、人々に深刻な害を与えるゴブリンと
それを狩るためだけに生きるある冒険者の話。

ゲーム的に雑魚とされるようなモンスターが
一般人にとってどれだけ危険で恐ろしいものかというところに
焦点を当てているのが面白い。

世界を救うような大冒険ではないけれど
だからこそ一般生活に根差した問題や脅威が語られたり
所謂「普通の冒険者」達が活躍するのが良いね。

この1巻で前述のやる夫スレで綴られた主な内容が全て載っているんだけど
凄い綺麗に終わるから、この1巻だけの話として読んでも楽しめると思う。
少しでも興味がある人は1巻だけ試しにというのもおすすめだよ。

逆にここから先へ話広げられるのかって方が不安だね。
結構続いてるみたいだけど大丈夫なのかな……。



ゴブリンスレイヤー (GA文庫) Kindle版


一応元になったやる夫スレのゴブリンスレイヤーを
まとめてくれているサイトがあるから
そちらも紹介しておくよ

[【完】ゴブリンスレイヤー ]




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